多摩市
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カラーマンホール蓋
カラーマンホール蓋 -多摩市- 【汚水管 カラーマンホール蓋】

「ハローキティに出会える街」として、「多摩センター親善大使」ハローキティのデザインマンホール蓋が多摩センター地区に設置されています。

※汚水管とは、生活排水が流れる下水管です。

カラーマンホール蓋 -多摩市- 【うすい管 カラーマンホール蓋】

「ハローキティー」の色違いバージョン。

※うすい管とは、降雨による雨水を送る管です。

カラーマンホール蓋 -多摩市- 【汚水管 カラーマンホール蓋】

「あらいぐまラスカル」のデザインマンホール蓋は聖蹟桜ヶ丘駅周辺地区に設置されています。

あらいぐまラスカルは日本アニメーション株式会社の代表的なキャラクターで、多摩市は日本アニメーション株式会社と「地域活性化に関する連携協定」を締結しています。

カラーマンホール蓋 -多摩市- 【うすい管 カラーマンホール蓋】

「あらいぐまラスカル」の色違いバージョン。

カラーマンホール蓋 -多摩市- 【カラーマンホール蓋】

多摩川を遡上して産卵する鮭、遠くに見える富士山、多摩市で唯一多摩川に架かる橋「関戸橋」などが描かれたデザイン蓋。

カラーマンホール蓋 -多摩市- 【カラーマンホール蓋】




   
デザインマンホール蓋
デザインマンホール蓋 【 デザインーマンホール蓋】

上記遡上する鮭のノンカラー版

   
立川市について
【名前の由来】
多摩市の母体は、明治22年4月1日の市町村制の施行と共に、旧8ヶ村とニつの飛び地が合併して多摩村が誕生したことによります。

この「多摩」という語の語源については諸説ありますが、多摩川の上流の峠で山梨県丹波山地方から起こったという説が最も有力です。上流の川の名である丹波(たば)川が生まれ、この川の名によって地域である郡名の多摩郡も称号するようになったといわれています。

なぜ「多摩村」と称することに決定したかは定かではなく、記録等も残っていません。将来を展望し「多摩」の中心となるべく希望を込めたものではないかと思いたいところですが、実際には旧村名などから決めると諸々の問題があるため、多摩川から命名したといわれています。また、類似の村名では、明治8年から15年に西多摩郡多摩村がありましたが、明治15年に解散していること、市町村制施行で北多摩郡多磨村(現府中市域)が成立していますが、当多摩村は南多摩郡にあるため、同郡同村名とはならないことから採用されたと考えられます。

その後、昭和39年4月1日に町制施行で多摩町になり、昭和46年11月1日の市制施行により多摩市となっています。
立川市市章 【多摩市 市章】
多摩市章は、多摩市の「多」を、ハトがはばたいて飛び立つ姿にたとえて表したもので、特に真ん中の線は未来への限りない躍動と平和を力強く表しています。

【市の木・市の花・市の鳥】
 市の木_「イチョウ」
 市の花_「ヤマザクラ」
 市の鳥_「ヤマバト」
 
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